富山の製薬について
16世紀中ごろから始まったとされる、富山の売薬。江戸時代に加賀藩の支配をうけていた越中富山では、製薬産業が奨励されました。その質、量ともに優れており、それを知った各地の大名たちが富山の薬を求めることも多かったため、やがて富山の売薬は有名になったとのことです。その功績もあって、全国のどこでも商売ができるようになり、売薬は富山の大きな産業となり発展してきました。
明治になってからは、舶来の西洋医学が医療の世界を席巻し、富山の伝統的な薬が押しやられた時期を迎えますが、20世紀に入ると、売薬法をはじめ法整備が進み、薬事法となって、現代の薬機法へと繋がっていきます。富山の人々はこの時代の流れを正しくくみ取りながら、製薬産業を育ててきました。
今日では、薬といえば富山と思い浮かべるほど、製薬産業の中での富山の存在は大きいといえます。私たち「富山生物製薬」はその精神を受け継ぎ、さらにバイオの力を合わせて、人々のお役に立つ製品をお届けしています。
富山生物製薬
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富山生物製薬の工場
富山生物製薬の製品